Scala メモ

2011/03/16
導入 | エントリポイント | 行末のセミコロン | assert と require | 各種サンプル | 注意事項

導入

Scala の開発環境を作るにあたって必要なものは以下の通り。

プラグインのほうは http://www.scala-ide.org/ から提供されている。2011/03/13 日現在、中央の「Copy update site URL to clipboard」というボタンをクリックするとアップデート用の URL がクリップボードにコピーされるので、あとは Eclipse の「Help -> Install New Software」から導入できる。

エントリポイント

Scala プラグイン導入後、Scala 用のウィザードを利用してプロジェクトを作るとコードファイルが一切含まれない空のプロジェクトができあがる。エントリポイントを作るには「Package Explorer -> New -> Scala Object」としてウィザードで main 宣言を含むように指定すればよい。

Scala は Singleton パターンを言語レベルでサポートしていて、そのためのキーワード object がある。エントリポイントはプログラム上に一つだけインスタンスが存在するので class ではなく object を使って宣言する。

package sample

object SampleApp {

  def main(args: Array[String]): Unit = {  }

}

行末のセミコロン

1行1文である限り行末のセミコロンは省略できる

assert と require

assert(別名:assume) と require はある時点でのあるべき状態をチェックする関数で、引数に Boolean を一つとる。false が渡されると assert は AssertionException を require は IllegalArgumentException を投げる。

require は正しい引数が渡されたか否か、assert はそれ以外の条件の確認に使える。

各種サンプル

// クラス定義
class MyClass {

	// ここがコンストラクタのスコープ
	// デフォルトのアクセス修飾子は public

	// var ~ 変更可能なメンバ変数
	var var1;


	// val ~ 変更不可能なメンバ変数
	val val1;

	// def ~ メソッド
	def method1() = {

	}

	// メソッド 戻り値あり
	def method2():String = {

	}

}

注意事項

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